新入荷 再入荷

日本軍 海軍少将旗 戦地製造 2025年の新年の贈り物

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 36340円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :20671030803
中古 :20671030803-1
メーカー 日本軍 発売日 2025/01/24 13:32 定価 79000円
カテゴリ

日本軍 海軍少将旗 戦地製造 2025年の新年の贈り物

日本海軍の少将旗になります。額のサイズは、93cm×71cmです。額装されており、少将旗は木板に張り付けされたのちに旗の形に沿ってその木板が切断された形になっています。画像をご覧の通り、この少将旗は布はつぎはぎで粗く縫製された作りとなっています。これはおそらく、国内で正規に製造した旗がなんらかの理由で損失したがその補給が受けにくい戦地に勤務司令部のあった少将の物でやむなく現地にて製造したものだと思います。またサイズ的にみて陸上部隊で掲揚していた可能性が高いです。額裏にアメリカ空軍中佐の名刺が貼り付けされています。おそらく、この空軍中佐が戦地で戦利品として入手したものが里帰りしたものだという意味かと思われます。この名刺には、アメリカ式年月日表示でOct 28 51(1951年10月28日)と高丘中佐のスタンプがあります。どちらも同じ緑のインクです。また同じ緑インクで高丘中佐と旗にもスタンプが押してあります。(高丘は判読しにくい)この高岡中佐ですが・・初めはこのアメリカ空軍中佐が旧日本軍人であった高丘中佐という方にこの旗を贈ったという意味かと思いましたが、同インクでのアメリカ式年月日表示でOct 28 51(1951年10月28日)のスタンプに違和感を感じました。そこで考えたのは、この高丘中佐というのは、このアメリカ空軍中佐その人なのではないかと・・・つまり、日本勤務で日本人と折衝や交流の多い部署に勤務をしていたこの空軍中佐は、相手に親しんでもらえるために日本人に対しては日本人名を名乗って接していたのではないかと推測しました。貴重資料であるのは間違いありませんので、ご検討よろしくお願い致します。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です