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伝尾形光琳 白椿 まくり 貼雑ぜのまくり 琳派

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商品詳細情報

管理番号 新品 :20691790551
中古 :20691790551-1
メーカー 伝尾形光琳 発売日 2025/01/17 17:49 定価 20000円
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伝尾形光琳 白椿 まくり 貼雑ぜのまくり 琳派

一応光琳の印押されています。貼り雑ぜのまくりだったようです。詳しい方よろしくお願いします。尾形光琳おがたこうりん[生]万治1(1658).京都[没]正徳6(1716).6.2. 京都江戸時代中期の画家,工芸家。京都の富裕な呉服商の雁金屋尾形宗謙の次男。尾形乾山 (けんざん) は弟。名は惟富 (これとみ) ,のちに方祝 (まさとき) と改める。通称市之丞,34,35歳頃より光琳と称する。号は澗声,道崇,寂明など。初め狩野派の画技を学んだが,やがて俵屋宗達および宗達派の作品の真髄に触れ,多大な影響を受けながら独自の画風を大成。その絵は宗達画の豊かな装飾性を,卓越した造形感覚と鋭い自然観照眼とをもって新しく展開させたものといえよう。また彼の画面には家業の衣装模様の影響も見逃せない。二条家などの公家への出入りや,上層町衆との交遊など派手な生活をおくる反面,名門雁金屋が斜陽化するに及んで,経済的には必ずしも安定してはいなかった。このとき銀座方役人中村内蔵助 (くらのすけ) が多大の援助を与えた。また,江戸に下ったときには,酒井家,津軽家などの大名屋敷にも出入りしている。絵画のほか,光悦蒔絵の影響を受けて蒔絵の意匠を考案し,乾山の陶器の絵付けなどもしている。主要作品『燕子花 (かきつばた) 図屏風』 (国宝,根津美術館) ,『紅白梅図屏風』

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